京都・修徳。歴史とともに、「いま」を暮らす。
修徳(しゅうとく)学区は、京都の中心部にありながら、静かで落ち着いた時間が流れるまちです。 私たち修徳まちづくり委員会は、単に古いものを保存するだけの団体ではありません。
先人たちが築いてきた「品格ある景観」を守りつつ、現代のライフスタイルに合わせた「住みよい環境」を整えること。そして、新しく住む人も古くからの住人も、互いに尊重し合えるコミュニティを育むこと。
「徳を修め、人を結ぶ」 この精神を大切に、次世代へバトンを渡せるまちづくりに取り組んでいます。
町内会に入ってね。
修徳らしい町並みを守るための建築協定やガイドラインを運用しています。これから建築・リフォームをお考えの方はこちらをご覧ください。
増えつつある空き家を地域の資源と捉え、新たな居住者や店舗としての活用を促進しています。相談窓口や活用事例をご紹介します。
取り組みとその重要性についての説明
修徳学区は、人と人のつながりを大切に、景観づくりを通して、コミュニティを育てていくことを目指しています。具体的には、下記の6つのビジョンを大事にすることで、子育てや、高齢者の健康福祉、防災、防犯などを、今まで以上に維持できると考えています。
■ 人と人のつながりを大切にする学区
■ 由緒ある歴史に誇りを持てる学区
■ 職住育(仕事・住まい・子育て)が融合する学区
■ 自助・共助の精神を共有し、高い防災意識を持つ学区
■ 電柱が無い青空が広がり、美しい石畳を歩く学区
■ 夜間も安心して歩くことができる学区
修徳学区の通りには、歴史や人々の暮らしに根づいたまちなみがあります。修徳まちづくり委員会は、修徳学区の将来像に基づき、軒先を揃えるなど、それぞれの「町」や「通り」の固有性をふまえた魅力的で修徳らしいまちなみを形成していくことを目指していきます。
修徳学区において、修徳自治連合会における「修徳まちづくり委員会」として活動しております。また、京都市都市計画局景観政策課や(一社)京都府建築士会まちづくり委員会などとも連携しながら、活動しております。
修徳まちづくり委員会の設立背景は、修徳小学校の統廃合にあります。小学校跡地活用のために、平成11年(1999年)にまちづくり委員会が設立した後に、「修徳学区地区計画(平成13年)」、「まちづくり憲章第1部(平成18年)」、「まちづくり憲章第2部(平成22年)」を策定しました。その後、平成24年に地域景観づくり協議会(第1号)に認定されて、修徳景観づくり協議会が設立しました。その後、令和2年度に「修徳まちづくりガイドライン」の策定などを経て、令和4年度に、地域景観づくり協議会認定から10周年を迎えました。
なお、修徳自治連合会については、こちらをご確認下さい。
四条烏丸から徒歩圏内。「賑わい」と「静寂」が同居する場所、それが修徳です。明治2年の番組小学校創設以来の学区単位自治が息づいており、地域のつながりが災害時の安心や防犯にもつながっています。
※下図の修徳学区の区域は国土地理院のデータに基づきます。実際の町内会区域は、現地で確認する場合があります。
所在地: 〒600-8449 京都府京都市下京区富永町110-1
下京修徳ふれあい福祉会館 4階 会議室
修徳自治連合会: https://kyotokeikan.org/syutoku_HP/syutoku_top.htm
修徳まちづくり委員会: https://kyotokeikan.org/syutoku_HP/syutoku_machii.htm#keii
京都府建築士会: https://www.kyotofu-kenchikushikai.jp/